詩
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クイーン
唇の端ズレたルージュのラインを示せば
微笑む君が大きな口を開いて言う
正気でないのは ずっと前からだから
何にも気にしないの
そんな時間はないのよ
道を照らす星がいつか
あなたの上に落ちても
あたしだけはここにいるわ
いつまでも
言うだけ言って気の済んだ君は
グラスを空けると
僕をからっぽにすべく
マグナムに手をかけた
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