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クイーン

唇の端ズレたルージュのラインを示せば
微笑む君が大きな口を開いて言う

正気でないのは ずっと前からだから
何にも気にしないの
そんな時間はないのよ


道を照らす星がいつか
あなたの上に落ちても
あたしだけはここにいるわ
いつまでも


言うだけ言って気の済んだ君は
グラスを空けると
僕をからっぽにすべく
マグナムに手をかけた